漫画家の赤塚不二夫さんが死去
「おそ松くん」「天才バカボン」などで知られる、漫画家の赤塚不二夫さんが72歳で死去した。
肺炎であった。
1998年には食道がんを公表した。
10時間にも及ぶ大手術を受け、5カ月もの長期入院で15キロもやせたが、大好きな酒とたばこはやめられず、型破りな生活を続けた。
療養のための入退院を繰り返しながらも週刊誌の連載など精力的に創作活動を続けた。
アルコール依存症治療を受けて退院するとまた飲み「ノーメル(飲める)賞だな」とギャグを飛ばした。
2002年4月、脳内出血で倒れて創作活動を中止してからずっと入院していた。
ほとんど動けない状態だった。
今年2月末から肺炎をこじらせていた。
赤塚不二夫(あかつか・ふじお、本名・藤雄)さんは、、、
1935年9月14日、旧満州(現在の中国東北部)で生まれる。
中学卒業後に看板店に就職するが、手塚治虫にあこがれ漫画家を志し新潟県から上京。
工場で働きながら投稿を続け、1956年に「嵐をこえて」でデビュー。
その後、若手漫画家が集まるアパート「トキワ荘」(豊島区)に転居。
1997年には第26回日本漫画家協会賞文部大臣賞受賞、1998年には紫綬褒章受章。
2003年10月、青梅市に「青梅赤塚不二夫会館」をオープン。
ニャロメ、ウナギイヌ、レレレのおじさんなどのユニークなキャラクターも生み出した。
「シェー」「ダヨーン」「これでいいのだ」などの流行語も数多く誕生させた。
本当にギャグ漫画の王様だよ。
スゴイ!
ご冥福をお祈りします。

